2010年7月7日号 - 「人生は60歳からが面白い」

        人生は60歳から---夢と高年齢

皆さんに問題、カーネル・サンダース(ケンタッキー フライドチキン創業者)
と伊能忠敬(江戸時代の最初の日本地図作成者)、古市忠夫氏(プロゴルファー)
の共通点をご存知でしょうか。

 かなりの年齢から仕事を始めた人たちです。ご存知カーネル・サンダースは
ケンタッキーフライドチキン事業を60歳から始めました。

伊能忠敬は江戸時代に55歳から日本全国を歩き、日本地図を完成しました。

古市忠夫氏は阪神大震災で被災しながら、その後一念発起し、プロゴルファー
の資格を取りました。映画「ありがとう」のモデルになった人です。

日本は少子高齢化で労働人口が少なくなるといわれています。しかし、今は
人生80年です。今から残り20年の時間があると考えれば、前述した3人の
ように、もう一つ何かができるのではないでしょうか。

20年という時間は22歳で社会に出たとすれば、42歳までということです
から、かなりの長さです。生きがいを持って行動すれば、充実した人生を創造
することは難しくないはずです。

充実した人生のキーワードは生きがいです。生きがいとは、生きている価値の
ある人生のことです。生きている価値があるということは、他者からあなたが
必要とされているということです。

仮に退職後まったく経済的に問題なく、海外旅行にもいくらでも行くことが
できるというような状況でも、他の人から必要とされていない環境であれば
「生きがい」はないと言えるでしょう。

前述の3人、カーネル・サンダースは美味しい鶏肉で、全世界の人が必要と
される商品を大ヒットさせ、自分自身でも十分な生きがいを持ったことでしょう。

伊能忠敬は言わずと知れた歴史に残る世界にも誇れる「大日本地図」を作った
人です。大いに生きがい、やりがいを持って生きたでしょう。

古市忠夫氏も勝負の世界で存在感を示し、中高年の生きがいに大きなモチベー
ションを与えたことと思います。

彼ら3人ほど大きな存在ではなくとも、自分の周りの人に役に立ち、必要だ
といわれる人になれればいいと思います。

まだまだ若い人は自分はどのような分野で、必要とされる人になるか考えて
おくことが重要だと思います。

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         電 卓 手 品 (1)

 電卓に1が表示されています。その電卓を相手に渡し「今1が表示されて
います。続けて2345678と入力してください」と言います。

 そうすると電卓には12345678の表示です。そのまま電卓を自分の
手にもらって数字の表示の部分をタテにして「一番重い数字は8ですね。
トントンと3回ほど電卓をゆすると8が一番下に落ちますのでしっかり見て
いてください」といいます。

そうすると「あら不思議?」12345678だった表示が81234567
となり、8が最初にきます。

 多くの人がビックリします。人によっては「ゆするとそうなる電卓じゃ
ないんですか」という人すらいるほど不思議がってくれます。

 タネあかしです。
1.電卓に68888889(8桁を入力)

2.次に+を押し1を入力します。このとき数字表示は1のみ。

3.次に電卓を相手に渡し、2345678を入力してもらう。

4.ここで相手に表示が12345678の順になっていることを確認してもらう。

5.次に相手に分からないようにトントンと振るようにして=または+を入力
  すると812345678となる。重い8が最初に来る。(このとき親指を=か+
  のキーにかけておくことがポイントです。

6.つまり68888889+12345678=81234567なのです。

*このような情報を自分で、ただ面白いなあ、と思うだけではなく、実際に
 営業の現場などでやってみることをお勧めします。

 ある女性営業で経験の浅い方は上記の文章を名刺大のカードにし、お客様
に差し上げたところ「えっもらっていいのありがとう」といわれたそうです。

お客様から「ありがとう」と言われたの初めてでした、営業と言う仕事が
面白いと思うようになりました、と言っています。

 面白い仕事がある訳ではない、仕事を面白くする人間がいるだけなのだ
と楽天の三木谷浩史社長の言葉です。仕事を面白くしましょう。

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      仕事の自信を身につける10のポイント

雑誌「日経ウーマン」WEB版に掲載されていた記事を紹介します。
一部の方に紹介したら、役立つ情報と思っていただけました。
女性ビジネスパーソン向けの雑誌ですが、男性にも同じことが言えるので
男性にも役立つといえると思います。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/special/20100519/107139/

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         2泊3日の小旅行でオルセー美術館展に

 今回のこのメールのメインテーマは高齢者でしたが、JRの「大人の休日クラブ」
会員というクラブがあり、会員だとかなり安く旅行ができます。特に年に2−3回
「休日クラブパス」という期間があって3日間JR東日本乗り放題(新幹線を含む)
で12000円です。

 これを利用して現在開催されているオルセー美術館展に行ってきました。この春にも
ご紹介した国立新美術館です。六本木、地下鉄乃木坂駅から出口すぐです。混むのが
分かっていたので、月曜日の10時に行ったのですが、もう長い列ができていました。


 多分500人ぐらいの人が開場を待っていたのだと思います。入っても10数点は
後ろのほうから背伸びして観る状態で、私は身長が175CMあるからある程度背伸び
すれば観られますが、小さい家内は見えない状態でした。

 二人で話し会い、開場後、間もない時間帯なので、どんどん先に行けば空いている
はずなので、最初の方は飛ばして退場口まで行って反対から観ることにしました。
その作戦は大当たりであり、退場口の方はとても空いていました。当然、最初の方
まで戻って観ましたが、このほうがじっくり観ることができました。

 美術はあまり詳しくはないのですが、有名な人はドガ、ゴーギャン、ピカソ、モネ
セザンヌ、の作品がありました。正直なところ観たことがある作品がいくつかありまし
たが、印刷の写真との区別がつくわけではなく、このような話題も重要だという動機で
行ったのでした。http://orsay.exhn.jp/

 よって全部良く観たわけではないのですが、お客さんの会話を聞いていると「混む
から全部観ようと思ってきたわけではないので、いくつか重点的に鑑賞すればいいのよ」
と言っていました。

 なるほど分かる人はそういう鑑賞の仕方をするのだと思いました。平日なのにあれほど
混むとは、祝祭日だと数倍の人数だと思うとすごく大変になると思いました。

 この国立新美術館の中にフランス料理レストラン「ポール・ポキューズ」があります。
 私は知らなかったのですが、知る人ぞ知る最高級レストランでオーナーシェフは
フランス料理協会の代表をしている人です。

 日本では7店舗ほど展開しています。http://www.paulbocuse.jp/musee/
ここでランチをとりました。限定70食でしたが、11:00すぎぐらいでしたなので
充分OKでした。最高級フランスレストランのランチで1800円で食べることができ
ました。

 豚肉を煮込んだ料理がメインでしたが、このように柔らかくうまい豚肉は初めて食べた
と思うくらいでした。なるほど有名なレストランだけのことはあるなと思いました。

 その後、私は以前に行ったことがある「相田みつを美術館」に行きました。家内は
初めてでした。こちらの方はやさしい日本語で書かれた言葉が作品でしたので、
良く理解できました。
 
 やさしい言葉でしたが、宗教的、哲学的には意味深いものだと改めて感じました。
 曹洞宗の開祖、道元禅師の著書 正法眼蔵を読み込み、曹洞宗のお寺の和尚の
弟子になり勉強された方です。

 美空ひばりや若いタレントも、その言葉を知り自分が救われたという人が多くいます。
 東京に行く際には是非お勧めです。http://www.mitsuo.co.jp/museum/index.html

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       自分の元気力アップは元気な人と付き合うこと
         
         IGK異業種交流会のお知らせ

  病気も移るが元気も移ると言います。元気な人(精神的に)と付き合うとと
 自分も元気になれます。

 道元禅師の言葉 「良き人と交われば、覚えざるに良き人となるなり」この言葉も
 同じようなことを言っています。覚えざるにということは知らず知らずのうちにと
 いうことです。努力不要の手法です。参加しませんか。

 6/16日はビジネス関連のDVDを見て感想を話し合いました。ビジネスとは
いっても職場関係でカラオケの盛り上げ方のような内容で柔らかいものでした。
 
 2010年7月の例会は7月は16日(金)です。

   テーマは特別無く、懇親を深めるための懇親会(飲み会)です。

  

 18:27より約2時間
 場所:未定 
 会費は懇親会飲食代  3500円くらいだと思います。 年会費 0円

詳しい内容 お問い合わせ お申し込み/幹事 川又進 氏(笹氣出版印刷)
           電話022-288−5555(会社) 
幹事 川又氏のメールアドレス susumu@sasappa.co.jp

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