弊社(私下田)が大切にしている三つの言葉

 利他即自利とは『利益を他人に与えるということは、自分の利益になることだ』ということです。
            例えば、人がボランティア活動をすると、自分が勇気付けられる。という話をよく
            聞きます。

            人のためにやったと思うことが本当は自分のためになっている。という意味のこと 
            です。私の経験では、他人を喜ばせたり、勇気づけたり、営業活動で良く手紙を
            書いていました。

            その他人のために手紙やハガキを書いていたことが、自分の文章力向上になって
            いたのです。ですから、他人を利するためと思ってやる行動は、全て自分のために
            なることだから、どんどんやった方が得だということになりますなり、非常に積極的に
            なれるわけです。

            そういう精神で、お客様に接し、お客様の期待以上の仕事をやって行きたいと思って
            います。

 知行合一 とは知っているということと、行動しているということは、同じことであるという考え方です。
            知っていても行動しなければ、意味が無いということです。

           例えば、私は良く営業でハガキ手紙を書くのは非常に良いことだ、と営業セミナーで説明
            します。
           
            しかし、それを聞いていた営業マンが、手紙ハガキを書くのは良いことだと知っていても、
            行動に移さなければ、何の意味があるでしょうか。
            
           行動しなければ、知らない人と同じことになります。
           知識は行動に移して初めて意味を成すわけです。


  百戦して百勝するは善の善に非ず(孫子の兵法)とは不思議な言葉だと思いませんか?
           百回戦って百回勝っても、有能なこととはいえないというのですから。
           これは、戦って勝ってはいけません。ということなのです。

           例えば、仮に圧倒的に有利な自軍が5000人、敵軍2000人という状況であっても、戦うと
           なると自軍にも死傷者がでます。また戦争すると経済が疲弊し、損害が出ます。したがって
           戦って勝つのは有能なやり方ではない。ということです。

           この言葉を現代の営業活動に当てはめるとどうなるでしょうか。
            大競争時代(メガコンペティション)と言われている今日、企業は競合と戦いの毎日です。

           多くの場合、競争は商品力と価格競争になり、商品力に大差のない状況が多いので、価格
           競争に陥っているいるのが現状ではないでしょうか。仮に、価格競争で競合に勝っても、
           利益が取れず、有能ではない、ということになります。

            このような状況では、商品力競争とか価格競争はせず、営業力という土俵で勝負するのです。
           営業力の勝負とは、競合がやらない営業手法をとることです。

            その手法はいろいろありますが、具体的には、お客様が気づいていない潜在的なニーズを
           探して提案する。競合がまったく気づかない、顧客に役立つシステム的な提案をする。
           その他にも、数多くの営業力の差別化があります。